死神だって休暇がほしいんだから

月組公演『DEATH TAKES A HOLIDAY』@東急シアターオーブ、無事に観劇できました。中止期間を超えての公演ですが、さーすがオフ・ブロードウェイ。少人数ながら、作り込まれた脚本、モーリー・イェスタンさんの音楽、生田先生の演出。れいこさんも、うみちゃんも美〜! この世の美しいものは劇場にあるよ……!

そして、まさかまさかオーブの舞台に盆を乗せてぐるぐる回すとは!? 生田先生が大胆なのか、そういう装置じゃないと日本でやらせてもらえなかったのか。中止期間があったから、この公演単体だとお金が大変なのでは……と、お金のかかった舞台装置をエンジョイしつつ、ちょっぴり心配な気持ちになってしまった。

とはいえ、宝塚舞踊会やタカスペの開催も決まり、ファン的には順調・快調・絶好調!(デスホリネタ)な1日ででしたね。心の準備はできているので、お金を払うチャンス(チケット)をくださいね。今年こそ、株主になるかしらね!

ネタバレにならない程度に、本編に触れるとタイトル通り「WW1後、死神がイタリアで休暇をとる話」。Amazon Musicで聴き放題なので、英語がわかる人ならばあらすじがわかりそう。あ〜、音楽が良いのよ〜(聞きながら書いてる)。

それにしても、死神は時が動き始めたときから、無休で働いていたらしい。それは……、大変。「生きること」や「愛」の意味を、人間の世界で学ぼうとする。

やっぱり、まとまった休暇って本質的な思考をするチャンスなんだな……と思った。いつもと同じことをしているだけだと、やはり見えないものがある。だから、違うことをして、違うことをする中から、いつもの仕事の本質を探す。死神さんの休暇も2日と激短なのですが、まとまった休みは大切!

有限会社ノオト所属の編集者・ライター/ コワーキングスペース「Contentz」管理人。 テーマは働き方・学び方・メディア・朝ごはん など / 休日は喫茶店と東京宝塚劇場をうろうろ