タイトルは、秋元康さんの言葉だ。日々、働いていると多少のマンネリを感じることがある。何かを変えないといけない。でも、それは大変な労力がかかることで、同じことを続けているほうが楽ではある。だけど、飽きる、飽きるのだ。
一方で、飽きない人もいるらしい。淡々と、同じことをやる。でも、私は飽きるのだ、仕方がない。だったら、新しいことに挑戦していくしかないのだ。それはビジネスでは改善につながるし、人生でも変化につながる。だけど、本質的には自分のためだったりする。
でも、いいじゃん。自分が自分に飽きないってとても大事だよ。飽きない自分でいるために。