明日の朝、また会いましょう

危ない、危ない。静かに更新しているが、うっかり1日のギリギリに公開する羽目になってしまった。しかし、その理由は別の朝活に参加するために、いつも以上に早く起きて、家を出ていたからである。

モーニングルーティンを淡々とこなして、朝一で元気で仕事をしたいタイプだけど、月1〜2回はああいう感じも良い。あ、でも、喫茶店でのモーニングはもっと頻繁に行きたい。あの時間は特別なので……。

それにしても夜って、あまりまとまらない。情報をここまでの時間に摂取しすぎていて、脳がパンクしているんだと思う。最近は、風雲たけし城という、バラエティ番組をAmazon Primeで見て、ケラケラ笑っている。もう完全に脳みそがオフなのだ。

今日のこの冴えないエッセイからも、私は夜に何か習慣を取り入れるのは無理だろうな……と察している。できることがあるとしたら、早く寝ることくらいだ。そして、次の朝、何かをやろう。

そういう意味で、たまにはこういう時間に書いて、「うわぁ、全然書けないねぇ」となる経験も悪くないのかな。夜は全然だめなので、また明日の朝会いましょう。

有限会社ノオト所属の編集者・ライター/ コワーキングスペース「Contentz」管理人。 テーマは働き方・学び方・メディア・朝ごはん など / 休日は喫茶店と東京宝塚劇場をうろうろ