【名古屋】冨倉編集長をお招きして、クーリエ・ジャポンDE読書会を開催いたしました。

2014年9月20日(土)に、クーリエ・ジャポンDE読書会@名古屋with編集長を、覚王山LDKにて開催しました!

参加者は総勢40名!!こう見えて、5月の末頃から計画をしていたので、無事に定員いっぱいが集って本当にほっとしました。ここからは、イベントレポートになります。

最初は、冨倉編集長のクーリエ・ジャポンへの想いと、質疑応答。

会場から出た質問は
「編集長がアメリカ出張中に感じた日本との違いとは何か?」
「今後、やってみたい特集とは?」
「日本の情報発信力を上げるにはどうすればいいのか?」
「情報が一面的にならないようにしている工夫とは?」
「どうやってクーリエ・ジャポンに載せる情報を決めるのか?基準は何か?」
などなど。

「書けば売れるテーマ」は存在するけれど、それにどう寄りきらずに合計で公正なものを伝えていくかへの工夫や、実はまだ次のテーマは決まっていなくて、今日の新幹線の中で考えながら、名古屋までいらした!なんてこぼれ話が聞けたり。(笑)

逆に編集長から会場に対して行われた
「SmartNews、グノシー、Newspicsといった「キュレーションアプリ」をつかっているかどうか?」
という問いには、あまり手が挙がらず。私はちょっと意外でした。(←全挙手したキュレーション漬けの私)

キュレーションアプリなどの登場で、情報はより「簡単」に「無料」という気質が高まっているのは間違いないそう。書店の数の減少もあり、雑誌をわざわざ書店に行って買う、というハードルは確かに高くなっています。………ということは、買いに行かなくてもいい定期購読がオススメですね!笑

そして、少人数読書会へ…

今回はファシリを入れて、4〜5名×8グループで設定を行いました。

メモ代わりになるような模造紙とペンを設置しておき、あとは各グループに順番に、編集長にまわっていただきました。45分×2タームだったので、編集長とお話ができるのは各グループが10分程度。

あとで、参加者の方に感想を聞いたところ、少人数の分やはり色々な意見が聞けたよう◎

冨倉編集長も、40名という人数だとじっくり話せて良かった、とのこと。
「もっと早く来れば良かった」「また来たい」などのお言葉を頂きました…!!

実は、東京ではクーリエ・ジャポンの編集部参加の読書会は、「100人読書会」と言われていて100人が参加しているんですよね。イベント開催側から言わせてもらえば、100人はオーガナイズするのがなかなか大変だなぁ…とも思うので、地方で同じような読書会を行う場合は、40名くらいを目安にするといいかもしれません。

さて、最後に私の感想。

2014年4月からはじめた読書会でしたが、まさか5ヶ月で編集長をお呼びするところまで至れるとは、本当に思っていませんでした。(初開催の4月の懇親会で、「編集部の人、呼びたいですね!」という爆弾発言をかましてはいましたが。笑 叶うんだから世の中、よく出来ています。)

一応は名古屋の主催者という形だったため、実際に名古屋から東京の講談社にお伺いして、編集部を見せていただいたり、冨倉編集長と少人数で打ち合わせやお食事をさせていただいたり。本当に主催者って役得だなぁ…と思える経験を、沢山させていただきました。

編集を勉強している身としても、どういった想いでやられているのかなど、プロフェッショナルな仕事に触れることが出来たのは一生の宝です。

頂いたサインやお写真も一生の宝です。笑

最後の最後に

冨倉編集長、
来ていただいた参加者の皆さん、
無茶なお願いを受けてくださったファシリテーターの皆様、
定員を超えての貸切に対応していただいた覚王山LDKの皆様、
本当にありがとうございました。

そして、スタッフとして長く私に協力してくださった皆様に。
正直、このような多年代の方を巻き込んだり、社会人の方も交えたチームを動かすのは初めての経験でした。予定を合わせることも初め、自分の持っている「学生の感覚」と「社会人の感覚」の擦り合せなどなど、裏話を言い出せば…キリがなさそう…笑 たっっっくさんご迷惑とか心配とかかけたし、裏で相談とか多分いろいろあったと思います…。その節は、本当に謝罪と感謝でいっぱいです。

それでも、一緒に最後まで作り上げることができて、良かったです。本当に、ありがとうございました。

有限会社ノオト所属の編集者・ライター/ コワーキングスペース「Contentz」管理人。 テーマは働き方・学び方・メディア・朝ごはん など / 休日は喫茶店と東京宝塚劇場をうろうろ